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下関駅・・・

大ニュース。

◆下関駅で火災、放火の74歳逮捕(山口新聞)
 

今朝早く、家を出る前にテレビのニュースでやってて、びっくりしました。

帰宅してから、詳しくニュースを見てみたところ、駅舎は全焼らしいです。

下関駅は何度も利用していたし、しかも、ちょうど1週間前に行ったばっかりだったので、まじでショックです。信じられない。呆然としました。

なじみのある場所・建物が、突然なくなるという体験は僕にとってこれが初めてだとも思われます。

<焼失前の下関駅>
IMGP4738.jpg

 

さて、新しい下関駅舎をどうするべきでしょうか。犯罪により失われてしまったばっかりで、不謹慎かもしれないが、このぽっかりと空いてしまった穴を埋めるためにも新駅舎について考えることが、早急に必要だと思う。

実は、今回焼失した駅舎は、1942年に、関門トンネルの開通に伴って仮設された駅舎だったのです。もともと新しく建て替えるつもりだったのでしょうが、長い間放置されてきました。

この「仮駅舎」は、木造でシンプルで、味があるものではありましたが、一方で、1999年に下関駅無差別殺傷事件(5人が死亡、10人が重軽傷)が起こった現場であり、他にも駅前のペデストリアンデッキとの接続が悪い、さらに山口県の中核都市の中心駅としては実用性に欠け、対外的にもパッとしないなどの指摘を受けるものでありました。

そこで、2004年にやっと、駅改築の計画があらわれたところだったのです。

それが、ここにきて「仮駅舎」の突然の焼失。これで、下関駅舎の新築計画を避けることはできなくなりました。とりあえずは、「新・仮駅舎」を建てることになるのでしょうが、それが原因で、また下関新駅舎の計画の規模を小さくしたり、または計画自体が頓挫してしまうということには、新生下関市の利益のためにも、なってはならない。

下関駅周辺は、ゆめタワーにはじまり、グランプラスやヴェルタワーなど、この10年で多くの大型プロジェクトが現実化した。それらは、全体として、必ずしも成功とはいえないとは思うが(id:suhobei:20051231)、しかし、下関駅周辺の復活をかけた試みの集大成となるのが、下関新駅建設になる。ぜひ、中途半端な結果に終わらないようにするべきです。

コメント

下関駅は県内で一番の人口街なのに駅は小さすぎる思っていました。夜の景観が最高によいあるかぽーとを開発するより、同駅を商業施設にしてシーモールを移転できたらと思います。シーモールも老朽化がはげしいみたいですし、いい時期だと思います。元の場所は駐車場にするのもいいのでは。
周南市を駅ビルにするよりはるかに成功率が高くていいとおもいます。

もともとあるシーモールの規模がかなり大きいので、シーモールとは別に大きな商業施設をつくるとしても、シーモールを移転するとしても、リスクがある思います。
いまのところ、シーモールとは別に、中規模の駅ビルを作るようです。
いずれにしても、今後どうなっていくのか注目です。

下関の場合は、徳山と違って、鉄道の利用者数がそこそこいますからね・・。ぜひ成功させて、立派な都市景観をつくりだしてほしいものです。

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プロフィール

suhobei

Author:suhobei
関東・関西で育ったものの、高校のころから両親の実家がある山口県に興味を持つようになり、2008年3月大学卒業をきっかけに山口県にIターン。他県出身者にしか分からない山口県の魅力、移住して良かったこと・苦労したことなどを中心に、山口県の話題を発信していきます!

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