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岩国市への米軍再編交付金見送り

再編関連特定周辺市町村 岩国市は指定外(山口新聞11/1)


岩国市長は、岩国基地などを対象とした在日米軍再編に反対の立場を示していますが、防衛省はそのことを理由に、岩国市への米軍再編交付金の支払いを見送りました。
一方で、31日、岩国基地の周辺自治体である和木町・周防大島町・広島県大竹市へは交付金の支払いを決定しました。特に、広島県大竹市には最大で1億2000万円の交付金を支給する方針を明らかにしています(産経新聞11/2)。


岩国市では、合併前の旧岩国市において、米軍再編に伴う岩国基地への空母艦載機移転を、住民投票で大差で否決したことがあります。空母艦載機移転の中止は基地周辺住民の切実な願いと言えます。
 
それだけに、今回の防衛省のやり方には疑問を感じざるを得ません。
周辺の自治体に交付金を支払うことで、既成事実を作り、「岩国基地に空母艦載機を移転するのはやむをえない」という状況を自ら作り出しているのです。
本来、一番の利害当事者である岩国市において、説明責任を尽くし、最小限は妥協のために努力するのが行政のあり方です。
にもかかわらず、何の努力もせずに、まず利害の少ない周辺自治体に補助金を支給し、基地を抱える岩国市には支給しないですませようとしているわけです。本来の額に比べて補助金を減額するのならまだやむをえないと考えられます。しかし、35億円もカットするのは、あまりに不公平であり、行政の信頼を損ねる政策としか言えません。

コメント

一体・・・

住民投票はだれだって聞かれりゃ嫌と言うに決まっている。
民意はもはや変わった。
あんな市長についていくバカはいない・・・と。
早く容認しなさい、募金活動など支援する活動を「反政府活動」と言い切る市議会議員もいる中で、市長を容認に追いつめる作戦は続いている。
数百万使って、6万枚の市長をターゲットにしリコールを視野に入れたオールカラーのチラシを配布が続いている。
ただし、新聞折り込みは「こんな折り込みを入れるのなら取らない!」という苦情防止のため、断ったところも多いと聞く。
二枚舌を使うことの長けたものは、生き残るのも上手い。

>ままりんさん

私が批判したのは国政なのですが、市政レベルでそのような批判があるのは当然でしょうね。

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プロフィール

suhobei

Author:suhobei
関東・関西で育ったものの、高校のころから両親の実家がある山口県に興味を持つようになり、2008年3月大学卒業をきっかけに山口県にIターン。他県出身者にしか分からない山口県の魅力、移住して良かったこと・苦労したことなどを中心に、山口県の話題を発信していきます!

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