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下関で買い物など

<下関の夜>
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下関で買い物してきました。

今日は自分なりにいっぱい贅沢した一日でした。

買い物するだけでなく、今日もいっぱい散歩しました。

 

まず、唐戸を散策。

唐戸はもう何度も来たことがあったのですが、商店街だとか中(内陸)のほうにはいったのははじめてでした。下関にも、こんなしっかりとしたつくりの商店街があったのか、という印象がしました。ただ、人通りはあまりなかったです。地元の人が数人、という程度。

 

中(内陸)のほうを散策したあと、あるかぽーと(海峡沿岸にある唐戸の再開発エリア)にでてみました。

すると、こっちはやはり人が多い。しかも景観がきれい。「この部分だけ」景観がきれいにしてあって、まわりの地区とは異空間である。

東京によくあるタイプの、いわば、「再開発型観光地」なのです。

つまり、六本木ヒルズ、みなとみらい、お台場やテーマパークなどのように、そのエリアだけ再開発してしまって、突然新しい異空間を作りだす。確かに、そこにいけば非日常を味わうことができるが、その地域の歴史・風俗・人々の営みを感じることができない。つまり、観光地としては楽しいが、楽しいだけで非常にうすっぺらくなってしまう危険がある。そこを、あるかぽーとでも感じました。事実、昔からの商店街や古い洋館にあんなに近いのに、そっちのほうに全然人通りがない。あるかぽーと内で人通りが完結してしまっていました。

そういう時代でもあるのでしょうが・・・。

 

そのあと、新地にいってみました。

昔の遊郭街。古くてぼろい建物ばかりで、全然きれいとはいえませんが、味がありましたねぇ。当時をしのぶことができる。下関は、近代のころは日本有数の都市。新地は、そのころの雰囲気が推測できるようなまちでした。

 

そのあとは、シーモールで買い物をして、新下関のヴィドフランスで「ツッカーゲベック」というオーストリアのお菓子とココアを飲んでから帰りました。

 

今回下関を訪れて、2つ思うことがあった。

一つ目は、こんなに地勢的にも地形的にもめぐまれている都市が、現況で急激に衰退しているのはすごくおかしなことだと思った。むしろもっともっと発展してもよいだろう。

明らかに政策のミスによるもの。

北九州という大都市のすぐ近くでありながら、風光明媚、しかも交通の要衝。これだけ前提が恵まれた街はなかなかないのに。

二つ目は、景観のこと。

下関駅前に、大きくて立派な結婚式場ができたのであるが。この景色がまたよろしくない。海峡ゆめタワーにしろ、今回の結婚式場にしろ、人工地盤にしろ、それ単体では、普通の大都市でもないようなすごく立派なものがあるのに、それらをあわせて下関においてみるとすごくおかしな景色。雑多なのである。

これから、さらにヴェルタワーや下関駅ビルなど、下関の景観はかわってゆくだろうが、どうなるのだろう。

ちなみに、同じ雑多でも、上海の雑多は、なかなかよい景観をつくりだしていた。

センスの違いだろうか。

 

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まさか!!

 朝のニュースを見てびっくりしました{/hiyo_cry1/} 下関駅が焼けてしまうなんて・・・。 そのうちUPしようと思っていた東口付近の写真をこんな形で使うことになるなんて、夢にも思いませんでした{/face_naki/}  焼けたのは東口の一部という報道がありましたが、テレ

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Author:suhobei
関東・関西で育ったものの、高校のころから両親の実家がある山口県に興味を持つようになり、2008年3月大学卒業をきっかけに山口県にIターン。他県出身者にしか分からない山口県の魅力、移住して良かったこと・苦労したことなどを中心に、山口県の話題を発信していきます!

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