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山口県の公共交通

都会から山口県に移り住んで、一番困ることのひとつが公共交通です。
私は物心ついてからずっと、「移動といえば電車が基本」だったので、山口県に来てからも今のところそれを貫き通していますが、なかなかきつい時があります。

①本数が少なすぎる

もちろん電車の本数が少ないのは最初からわかっているので、集合するときは早めの電車に乗り、帰りの電車もあらかじめ決めておいて、時間を管理しながら行動するように心がけています。しかし、次の予定がないときなど、いつもいつもそのようにはできないもので、うっかり電車を見過ごしてしまったりしたときは悲惨です。
昨日なんか、帰りの電車を見過ごしてしまい、次の電車のために1時間待つはめになってしまいました。山口県では一番本数の多いはずの山陽線ですが、時間帯によっては1時間に1本しか走っていないのです!!!
とりあえず食事がまだだったので、近くの店に入って時間を潰しましたが・・・。早く家に帰ってゆっくりしたかったのに!!


②駅周辺にコンビニ・ATM・食事処がない

もちろん無人駅にコンビニなど望んでないんですが、そこそこの大きさの駅になかったりする時は焦ります。
最近一番びっくりしたのは、新岩国駅にATMがないことです!おみやげを買おうかと思ったら、ATMがなかったのであきらめました。うーん、新幹線駅なのに!!



こんな当たり前なことでイライラしてしまうところなんか、まだ私も「利便性を求めすぎる都会の感覚」が抜け切ってないなーと思います。
ただ、いくら田舎に慣れたからといって、田舎の不便さに安住しすぎていてもいけないのではないかと思っています。
改善できることから改善していく気持ちを持ち続けていたいものです。

コメント

電車と言えば・・

>ただ、いくら田舎に慣れたからといって、田舎の不便さに安住しすぎていてもいけないのではないかと思っています。
改善できることから改善していく気持ちを持ち続けていたいものです。

同感です。ああ、やはりそう感じられてる人はおられるのだな、と思いました。

私も、東京から帰ってきて山口はそろそろ4年目。いらいらする自分を抑えようと努力してきましたが、逆に改善すべきところも見過ごしてしまうのでは、という恐れが募ってきました。いらいらせずに、そこをどう忘れずにいれるか。ちょっと今心の納めどころがわからないところです。

電車と言えば・・、ダイヤが予告無く替えられていることが多いように思います。改正間近にならないと、次の改正はいつあるか、と駅員に聞いても「わかりません」との答え。そこで、ダイヤ改正が決まったら、数日まえくらいには、車内放送や、ホームや車内の掲示がきっとあるはず、私が聞き・見落とししているに違いない、とこの4年間注意していましたが、今まで一切予告があったためしがない(私が見逃していただけなのでしょうか・・)。やはりそれで仕事に危うく遅刻しかけたり、帰りが随分遅れたりなどありました。他の人は、誰もそういうことに不満はないのでしょうか・・。

電車について、改善すべき点といえば・・・、言いたくはないけれど、誰か言わないと歴史は変わらないと思って言わずにおれないのですが、乗客のマナーの悪さです。パーソナルスペースが広いというか、車内が込んできても、席を開けようとしない人が多いことです。自分の両側に荷物を置いたままだったり、4人がけの席も、2人が座っていればまだいいほうです。老若男女問わず。しかも、誰も文句をいいません(これもびっくり)。だから、この習慣が残るのでしょうが、やはり、思いやりをもっと敏感に働かせる習慣を持つべきだと思いますし(私自身本来こんなことを言う道徳家ではないのだけど・・)、こういうことが積もり積もって、山口に人を居つかせなくなっているのでないかな、とさえ思ってしまいます。他の人は、こういう状況どう思っているのでしょうか・・。本当知りたいです。

すみません。ここで言ってもしかたがないのですが、余りに溜まっていたので・・。

>再び山口県人さん

私なんかも、「ああ仕方ないな」と思う気持ちと、「変えていかないと」と思う気持ちと、交錯しています。
ボックス席を占拠することも、最初は信じられなかったけれど、最近は県内事情を理解するようになりました。おそらく車社会の影響でしょうね。みんな車に乗ることに慣れてるから、ボックス席を自分のスペースのように感じんだろうなと思うようになりました。
靴を脱いで足を反対側の座席に乗せたりもよく見かけます。みなさんずいぶんくつろいでるなーと思いますが、おっしゃるように見ていて気持ちのよいものではないですね。


ダイヤに関しては、JR西日本が一斉に替えるので、改正前に情報を出していると思います!山口県の場合、もともとの本数が少なく、ちょっとダイヤが変わるだけでかなり大きな影響を受けるので、要チェックですね。。

私だけでしょうか
世間ではこんなにエコ、地球温暖化と言っているのに減るのは公共交通機関だけというのはまったく矛盾だらけです。
利便性を考えればいいのにね?
車社会もいいけど、電車などの公共の交通機関に乗る人にもっと感謝してほしいなと思いませんか。
なんで、エコカーだけ減税対策なの?

座席の占拠は、JR全社が頭を痛めている問題です。
そのため、都会・田舎を問わず、ロングシート車(車両の側面を向いて座る座席)が増えつつあります。

座席そのものを減らしてしまおうということです。
勿論、占拠以外の理由もあります。

山陽本線西部には様々な制約がある関係で、新しい車両がこないので、クロスシート車・セミクロスシート車(ボックス席のある車両)が多く残っているだけです。


駅周辺は別として、駅構内への出店となると…
売り上げの何割を上納するとか、誰が権利を持っているとか、あまり知られていない色々な障害があります。

平たくいうと、(一般的な店の感覚で)”儲かっている店”と見えた駅構内の店は、”何とかやっていけている”のが実態だと思います。


JRが4両編成をほぼ30分間隔で運行しているのは、ある意味、ボランティア活動に等しいものがあると思います。

こんばんは
色々読ませていただきました。

座席の占拠は確かに多いですがなぜそれが起きているのか分かりますでしょうか?
自分が考えた勝手な論理なんですが。
JRがボランティアでやっているのなら、
乗客は乗ってやってるんだぞ。
ということではないでしょうか?
つまり逆殿様商売という感じでしょうか?(例えが悪くてすいません。)
ただでさえ来ない列車に車に乗らず使ってやってるんだぞというような感じで。

確かに管理人さんの考えは分かります。
ATMやコンビニが無いのはとても厳しいものがあります。
凄く寂しい駅前も理解できています。
ただ、一言言っておきたいのですが
一つずつ改善していこう!
というのはある意味この山口を大きく変えていってしまって山口という土地柄を無くしてしまうのではないでしょうか。
県内の駅前や道路沿いをその考えで開発していくのは良いんです。しかしそのようなことを一つずつやっていくと結局は最後には他の県と同じでただでさえあまり人が来ない、名所も他県と比べてないのにそのようなことをするのはどうかと…。
山口県っていうのはこういうとこなんだ!
という独特の雰囲気があるからいいのではないでしょうか?
山口県が好きな管理人さんです。
そのように変えてしまっては結局自分が過去都会に住んでいた時の感覚のままで、いや、感覚が少し残っているまま自分好みの山口県に変えようということに繋がっているのではないでしょうか?
最初はそのような考えはなかったはずです。
山口に住みたい!
それを思って山口に住みに来たのではないでしょうか?

ある意味保守的な意見ですいません。
自分は高校生ですがあちこち旅をしていますが最近は足を上げて座っている人はあまり見かけません。
過去自分もしていましたが人が多くなったら止めます。当然のことです。
ただ皆さんが見ていたときだけだったのかもしれませんよ。
座りたい人は普通に
「すいません、座りたいのですが」
と言えばそれで済むことです。
座る気が無い人は立っておけばいいだけです。
ただ単に山口県人が心で座りたいのにな
と思っていても相手がいるからいいか。
という譲り合い精神が強いのでは?

>駅周辺は別として、駅構内への出店となると…
売り上げの何割を上納するとか、誰が権利を持っているとか、あまり知られていない色々な障害があります。(通りすがりさんの書き込みより)

そうなのですか。だから、たまに駅構内に店があると、高かったりするんですね。それにしても山口は店によっては法外に高い。

駅構内に店がないか、あっても高い。更に、電車間隔開きすぎて、乗り継ぎが悪いときている。
こんな状況で、空腹のまま、プラットフォームで待つのは、修行でしかありません。

ぜひ、途中下車で改札口を出て、安い店で食事ができるようにしていただきたいものだと思います。

100キロ以内の途中下車で改札口を出ることはできない、という都会の法則は、臨機応変に見直して欲しいものだと思います。

>100キロ以内の途中下車で改札口を出ることはできない、という都会の法則は、臨機応変に見直して欲しいものだと思います。

駅員にもよりますが、キヨスクでの買物程度なら、途中下車を黙認してもらえる場合もあります。
(食事になると、時間的に厳しいかもしれません)

その陰で、そうした善意を不正行為に悪用する乗客もおり、そのような輩が、駅員を杓子定規にさせているという面もあります。

ちなみに、北海道のように1~2時間の乗り換え時間が当たり前の地域では、(切符の距離を問わず)普通に途中下車をさせてくれます。
というより、途中下車を勧められます。

皆様、遅ればせながらコメントありがとうございます。

>通りすがりさん
ありがとうございます。ご指摘の事項を読むと、いっそうJRだけで利便性を改善するのは無理だろうなと思います。今の水準を維持することさえ難しくなるでしょうね。JRだけでなく、行政・民間ともに取り組まないといけない課題です・・・。

>元禄V8さん
ありがとうございます。おそらく元禄さんは山口は何もない雰囲気の方がよいという意見をお持ちなのだと思うのですが、私は山口に何もないから好きで移住してきた訳ではありません。
何もないところなら日本国内でももっといいところが沢山あります。
私が山口っていいなと思う一つに、中規模の町が散在してるということがあり、それぞれの町にはある程度の利便性を維持してほしいです。今の山口の利便性にはとりあえず満足していますし、都会と同じ利便性を求めすぎては山口には住んでいられません。しかし仮にコスト(経費、環境破壊など)がより少なくてすむものであれば、ぜひ検討してほしいという思いです。
人が座る場所に足を上げるのは、、、たとえ空いているときであっても、見ていてあまり気分がよいものではありません。

>再び山口県人さん
そう、乗り換え時に途中下車できるとだいぶ助かりますね。
本も音楽も何も持ってなかった時の地獄といったら・・・。

>通りすがりさん
なるほど北海道はそうなんですね。
山口では北海道と同じようにはいかないにしても、地域によって臨機応変に対応するために、いろいろ案が出ると面白いなと思います。

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プロフィール

suhobei

Author:suhobei
関東・関西で育ったものの、高校のころから両親の実家がある山口県に興味を持つようになり、2008年3月大学卒業をきっかけに山口県にIターン。他県出身者にしか分からない山口県の魅力、移住して良かったこと・苦労したことなどを中心に、山口県の話題を発信していきます!

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