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Iターンのすすめ②

「Iターンのすすめ」2回目の今回は、Iターン先としてどこがふさわしいのかを考えたいと思います。


まず、Iターンをする前に、どんな人でも「新天地でこういうことがしたい」「新天地でこういう暮らしがしたい」という理想像を思い描いていると思いますが、それが実現するできる場所を選ぶのが第一だと思います。
もしそういう理想像がなく、ただ旅行気分に浸ることが目的であれば、Iターンを決断しない方がいいでしょう。

二番目に、愛着を持てる地域を選ぶということです。
地域に対する誇りが、地域社会への溶け込めるかどうかにつながっていくと思います。部外者という意識に固執していると、いつまでたっても地域に溶け込めないでしょう。

三番目に、様々なリスクをあらかじめ考慮することも必要だと思います。災害、事故、失職・・・。人生には様々なリスクがありますが、Iターンした先でそういうことに遭遇しても、耐えてやっていけるかぜひ想像してみるべきです。





私がIターンを決断したときのことをこれにあてはめてみると、二番目が一番目より優先されぎていたような気がします。山口の歴史が好き、地理が好き、自然が好きっていう思いが強すぎて、「山口で何がしたい」っていうのがいまいち薄かったんですね。
そのため、最初のころは現実逃避的な旅行気分がぬぐえなかったです。それはそれで楽しかったですが、ふと仕事に帰って、自分が山口で何ができるのか、何を目指しているのか、試行錯誤してると、ただ時間だけが過ぎて不安になることもありました。
そんな私も、今ではようやく「山口で何がしたいのか」固まってきて、永住する気持ちが強くなったかなと思っています。


三番目の「リスク」は、東日本大震災に際し、特に重要性を感じました。
もし、私が興味を持った地域が「山口県」ではなく、「福島県浜通り」「三陸海岸」とかだったら、人生も違ってしまったんだろうなと思います。
「災害が少ない」「雇用が多い」という意味で、山口県周辺の一帯(中国地方から九州北部にかけて)は日本の中で特におすすめのエリアと言えますが、この一帯においても大規模災害がふりかかってくるリスクは当然ありますので、いざ起こった時に、覚悟して住み続けられるのか、それとも元に戻って生活ができるのか、想像を働かせておく必要があると思います。

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プロフィール

suhobei

Author:suhobei
関東・関西で育ったものの、高校のころから両親の実家がある山口県に興味を持つようになり、2008年3月大学卒業をきっかけに山口県にIターン。他県出身者にしか分からない山口県の魅力、移住して良かったこと・苦労したことなどを中心に、山口県の話題を発信していきます!

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