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日本三奇橋の一つ、猿橋

日本三奇橋の一つとして、おそらく一番有名なのは山口県の錦帯橋ではないかと思いますが、あと二つはどこでしょうか?


諸説あるようですが、2つめはほぼ山梨県の猿橋。3つめは徳島県祖谷のかずら橋、栃木県日光の神橋、現存していない愛本橋(富山県)、木曽の桟(長野県)などが言われています。





今日は紅葉狩りついでに山梨県の猿橋に行ってみました。



長さは30mほどで、錦帯橋(193m)と比べるとかなり短いです。しかし刎橋とよばれる江戸時代の架橋方法を使った橋で現存するものはここが唯一なので、大変貴重なものです。
猿橋



川幅はかなり狭いのに、両岸が切り立った崖になっていて、このあたりだけが渓谷のような不思議な景観を見せています。江戸時代の絵師、歌川広重がこれをもとに「甲陽猿橋図」を描いています。
PB201410.jpg



実は錦帯橋を構想するにあたって、岩国藩三代目領主の吉川広嘉が、ここ猿橋に大工を派遣したそうですが、あまりに川幅が違うため、同じような刎橋とするのは不可能だったということで、今のようなアーチ形になったそうです。


ここから上流または下流に行くと広々とした河原が広がり、錦川を彷彿とさせる風景も広がっています。
桂川と岩殿山

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suhobei

Author:suhobei
関東・関西で育ったものの、高校のころから両親の実家がある山口県に興味を持つようになり、2008年3月大学卒業をきっかけに山口県にIターン。他県出身者にしか分からない山口県の魅力、移住して良かったこと・苦労したことなどを中心に、山口県の話題を発信していきます!

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