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平成合併

◆県合併推進審「22市町を9市に」再編了承

県市町合併推進審議会(会長、吉村弘北九州市立大大学院教授ら委員10人)の最終会合が20日、県庁で開かれ、新合併特例法の下で22市町を9市に再編する県の合併推進構想を了承した。県は議会に報告した後、合併市町への財政支援策などを盛り込んだ合併支援プランと併せて7月中に策定・公表する。合併推進構想では、新特例法期限の2009年度末までに下関、長門市を除く20市町を7市に再編。枠組みは、山口、防府、阿東▽宇部、山陽小野田▽周南、下松、光▽萩、阿武▽岩国、和木▽柳井、田布施、平生、上関、周防大島▽美祢、美東、秋芳-の各市町を示した。 (山口新聞)

全部でたったの9市になってしまうのですね。つまり
山口市32万
下関市29万
周南市26万
宇部市24万
岩国市16万
柳井市9万
萩市6万
長門市4万
美祢市3万

という感じの人口分布になるらしい。山口市と防府市という2つの独立したまちをくっつけることで、山口市を山口県の第一都市にしようという政策が見えてくる。

うーん、「市」ってもともとは一つの市街地や繁華街、また歴史的共同体であることを考えると、僕は山口と防府の合併には乗り気ではないのですが、静岡市と旧清水市など全国にも多くの例があるので、できなくもないでしょう。

ただ、どうせそんなめちゃくちゃな大規模合併をしてしまうのなら、いっそ宇部とも合併して50万都市つくっちゃえば?って思う。周南市と柳井市も合併して中核市になれば?って思う。

それは極論にしても、僕が問題提起したいのは次のことである。
なぜ山口市と防府市は合併することができて、なぜ光市と田布施町が合併できないのか。つまり、それらの合併に際して、政治的な思惑ばかりが優先していて、歴史的・地理的必然性がまったくかんじられないことに疑問を感じるのである。

コメント

おひさしぶりです。いつも興味深く読ませていただいてます^^

合併ですか…はぁ(ため息)
自分は宇部生まれ防府育ちなのですが、やはり防府が「山口市」になってしまうのには違和感を感じます。次回防府市長選挙の争点となるようですが、どちらの候補者が市長になっても合併は避けられない様子…。
そもそも独立採算を十分にとれている防府市が山口市と一緒になることの利益は少ないと聞きましたが、まあそこには色々と「大人の事情」もあるのでしょう。

山口市が大きくなるということは、「全国で一番小さい県庁所在地」の称号(?)を手放すことになるのですね(笑)あのミニチュア感というか、よく言うところの「小京都」な感じは結構気に入っていたので、その点も損なわれるんじゃないかなあと個人的には思っています。

コメントありがとうございます。長い間気づかなくてすいませんでした(汗)
防府にとっては、山口市と一緒になる利点は少ないですよね。市役所もまず来ないでしょうし、むしろ日本3天神を抱える防府の知名度が下がってしまいかねない。
そもそも、どうせ合併するんなら、この前小郡などが合併した際に、一緒に合併しておいたほうが、財政的にも効率がよかったのではないかと思う。

ちなみに、山口市は、今のところ人口が微増しているので、このままいくと合併しなくても、もう数年で島根県松江市の人口を追い抜きそうですよ(笑)。
でも、あのこじんまりとした風景は変わってほしくないですよね。山口駅前に高層マンションが増えているのが気になる。

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プロフィール

suhobei

Author:suhobei
関東・関西で育ったものの、高校のころから両親の実家がある山口県に興味を持つようになり、2008年3月大学卒業をきっかけに山口県にIターン。他県出身者にしか分からない山口県の魅力、移住して良かったこと・苦労したことなどを中心に、山口県の話題を発信していきます!

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