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世界遺産

名勝・錦帯橋 世界遺産登録に向け提案書作成に着手(山口新聞10/18)

近年は世界遺産ブームで、多くの人が世界遺産をめぐるツアーだとかで世界遺産を目的に旅をしている。特に日本人は世界遺産が好きな傾向にある。「日本三景」にはじまって「日本三大・・・」が数多く作られる国だから、「世界遺産」が流行るのも無理がないと思う。

世界遺産は、地球の遺産を後世にきちんと伝えなければならない、という意識の向上に、一役かっているかもしれない。地球の神秘や人類の歴史を、より遍く多くの人に知ってもらうためにも一役かっているかもしれない。
しかし、その現状は観光地の「格付け」だと思う。
そこには、「世界遺産」をめぐっておけば観光した気になる、そして人に自慢できるなどの薄っぺらい旅行動機しか見えない。

旅行する場合には、自分でその土地の歴史・風俗・自然を調べて、自分の興味のあるものを優先させるべきだと思います。

ちなみに、錦帯橋の世界遺産化自体にはもちろん大賛成です。それで世界中からの観光客が増えて、岩国経済が潤うのなら万歳です。他には、「萩歴史地区」とかも世界遺産を目指してよいのではないでしょうかね。
ただの小言なのですが、そもそも「日本三景」って相当傲慢なアイデアですよね。日本にはすばらしい風景が数え切れないくらいいっぱいあるのに、そのうちのたったの三つで日本を代表してしまおうってわけですから。もちろん、昔の人が考案して、それに多くの人が賛同したっていう点では貴重だと思いますが、日本三景を三つ訪れたからといって満足することだけは避けたい。
それから「小京都」もなかなか疑わしい美称だと思っています。昔はともかく、現在の京都は中低層ビルがひしめく中に町家や寺社がひっそりとあるような味気のない町並みがほとんどをしめているので、いまさら「小京都」だと言ってみても、自慢にもなんにもならないと思います。
特に、萩が「小京都」?山口や津和野が小京都ならともかく、萩のような京都とは似ても似つかない町が、そして、京都とはまったく別の魅力を持った町が、なんでわざわざいまさら「小京都」だというのでしょうか?何の効果もないと思います。「小京都」というぐらいなら、堂々と「日本一美しい町のひとつ」とでも言ったらどうでしょうか。

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プロフィール

suhobei

Author:suhobei
関東・関西で育ったものの、高校のころから両親の実家がある山口県に興味を持つようになり、2008年3月大学卒業をきっかけに山口県にIターン。他県出身者にしか分からない山口県の魅力、移住して良かったこと・苦労したことなどを中心に、山口県の話題を発信していきます!

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